歌で日緬交流

日本のポピュラー音楽のミャンマー語カバー曲 ျမန္မာလိုျပန္ဆိုထားတဲ့ဂ်ပန္သီခ်င္းမ်ား

※ミャンマー語のカバー曲を発見したら、こちらへご投稿ください。

ミャンマーは、1962年のクーデター以降、ビルマ式社会主義による半鎖国体制から軍事政権下にかけて、伝統護持という文化政策の下で外国文化の流入は物理的に制限されていました。歌謡界ではそうした方針ものとで、歌手たちがステージでの派手な踊りや身体(太腿など)を露出する衣装などが規制され、抵触した者は活動停止処分となることもありました。こうした閉鎖的な状況下ゆえに、この分野におけるアーティストたちの音楽づくりは技術的に十分に発達せず、制限下ゆえに価値ある外国曲を求めるリスナーの志向と相まって、ミャンマーポップスは、外国曲のミャンマー語カバーが主流となっていきました。とりわけ90年代半ばは、軍事政権が政治的な締め付けを維持しつつ打ち出した対外開放政策によって、コピー曲は氾濫状態となりました。

そうしたお国の事情から、ミャンマー・ポップスにはカバー曲がとても多く、原曲の多くはやはり欧米の曲です。ただ、ことミャンマーに特徴的なのは、日本の歌謡曲が相当多いという点です。その背景には、古くからの日緬(日本とミャンマー)交流があります。

アジア太平洋戦争後のミャンマー歌謡界において、当時カラボー(流行歌)と言われた大衆歌謡に旋風を巻き起こした伝説的大スター歌手が登場しました。それは、ミャンマー・ポップスの草分け的存在の「ウ・アンヂー」です。数々の名曲を生み出したウ・アンヂーは、日本語が堪能で、1950年代以降、何度か来日し、NHKや日本テレビに出演して歌を披露しています。その際、自身のミャンマー語の歌だけでなく、日本の歌謡曲を日本語で歌い、その完璧さは舌を巻くほど。当時の録音を聴くと、日本人歌手が歌っているとしか思えないくらいです。親日国ミャンマーには、日本とこのような文化的交流があり、そうした土壌のもとで、ミャンマー・ポップスは長きにわたる半鎖国体制を経て、現在に至っているのです。

ということで、誰でも思いつきそうなありきたりな企画ですが、案外きちんとまとめられた場はありません。このページでは、Youtubeなどにアップロードされている日本のポピュラー音楽のビルマ語カバー曲を整理してみました。関心のある方々の間で共有して、日緬交流、ビルマ学習に役立てる場となれば幸いです。

ဂ်ပန္သီခ်င္းကို ျမန္မာလို ျပန္ဆိုေတးမ်ား စုဆည္းေနပါတယ္။
ဂ်ပန္ သီခ်င္းမူရင္း အမည္ မသိလည္း ရပါတယ္။
ဂ်ပန္ သံစဥ္ ျမန္မာစာသားျဖင့္ ျပန္ဆိုထားတဲ့ သီခ်င္းေတြ သိရင္ ပို႔စ္ တင္ေပးၾကပါရန္ ေလးစားစြာဖိတ္ေခၚအပ္ပါတယ္

原曲名順リスト ※曲名をクリックすると原曲が表示されます。

原曲:I Believe — Ayaka
I believe myself – Chan Chan

原曲:イミテイション・ゴールド — 山口百恵
မိုးနဲ႔အတူငိုေနမယ္ – ေမစပယ္ညိဳ + မိုးမိုး

原曲:上を向いて歩こう — 坂本九
အေသခ်ာဆံုး – စည္သူလြင္

原曲:夜来香 — 山口淑子(李香蘭)
ေငြစႏၵာေရ – ဝင္းဦး + ခ်ိဳျပံဳး

原曲:想い出のセレナーデ — 天地真理
ရင္ထဲကေကာင္ေလး – စိမ္းမို႔မို႔

原曲:お座敷小唄 — 美空ひばり
အလွကမၻာေျမ ဝင္းဦး

原曲:風 — はしだのりひことシューベルツ
မ်က္လံုးခ်င္းစကားေျပာေနၿပီ – ေအာင္ရင္

မ်က္လံုးခ်င္းစကားေျပာေနျပီ (Remix)

原曲:CAN YOU CELEBRATE? – 安室奈美恵
ဝမ္းနည္းမွတ္တမ္း – စိုင္းစိုင္းခမ္းလိႈင္

原曲:北国の春 — 千昌夫
႐ွမ္းပဲပုပ္ေလးကြၽန္ေတာ္ – စိုင္းဆိုင္ေမာဝ္

原曲:乾杯 — 長渕剛
ေျဖသိမ့္လိုက္ – ၀ိုင္၀ိုင္း

原曲:しあわせ芝居 — 中島みゆき
မနိုးပါေစနဲ ့မုိးရယ္(cover by- ျဖိဳးျပည့္စံု)

ကိုင္ဇာ – မႏိုးပါေစနဲ႔မိုးရယ္


原曲:サボテンの花 — チューリップ
အရံလူ – ရင္ဂို


原曲:センチメンタル・カーニバル — あおい輝彦
ၿငိမ္းခ်မ္းၾကေစသား – တကၠသိုလ္ေအးေမာင္

原曲:最後の言い訳 — 徳永英明
သီခ်င္းခ်စ္သူ – အလက္စ္

原曲:Tokyo Drift – Teriyaki Boyz
ဗ်ိဳ႕ဟစ္သံ – ဗီဗာဟိန္း ၊ ရွိဳင္းလင္း

原曲:時の流れに身をまかせ — テレサ・テン
ေျခရာ – တင့္တင့္ထြန္း

原曲:花(すべての人の心に花を— 喜納 昌吉
ႏွစ္သိမ့္တ့ဲေတး – ၀ိုင္၀ိုင္

原曲:骨まで愛して — 城卓矢
တစ္ဆင့္စကားတစ္ဆင့္နား – လား႐ိႈးသိန္းေအာင္+ႏြဲ႔ယဥ္ဝင္း

原曲:First Love — 宇多田ヒカル
တကယ္ေနာက္ဆံုးမွာ – ဆုန္သင္းပါရ္

原曲:花はおそかった — 美樹克彦
ေစတနာမေစာ္ကားသင့္ – လား႐ွိုးသိန္းေအာင္

原曲:真夏の果実 — サザンオールスターズ
အနားမွာရွိရင္ – ၀ိုင္၀ိုင္


原曲:未来へ — Kiroro
အလြမ္းေန႔ရက္႐ွည္ – ေမစပယ္ညိဳ

原曲:ルージュ — 中島みゆき
※ミャンマー語版の原曲はタイ語版のอ้ญมณี (ผู้หญิงอกหัก)
တစ္စစီက်ိဳးပဲ့ေနတယ္ – ေအးခ်မ္းေမ

原曲:わたしの青い鳥 — 桜田淳子
ခြဲခြာရမည့္ေႏြရက္မ်ား – အယ္လ္ခြန္းရီ